突発性発疹のような水平感染とは?

突発性発疹は水平感染と言われていますが、水平感染について少しだけ解説しておきます。

水平感染とは接触、飲食物、空気、ベクターなどによって人から人へと感染することを言います。通常突発性発疹は家族の接触が大きな原因ではないかと考えられているのですね。では水平感染に対しての垂直感染とは母親のお腹にいるときから感染していたとか、生まれた後で母乳などによって感染するものをさしています。

突発性発疹で発熱が治まると、全身に発疹が出てきます。突発性発疹による発疹の大きさは小豆大程度までの大きさで、すこし盛り上がっていますね。突発性発疹による発疹は3〜4日程度で跡形もなく消えてしまい、色素沈着を起こすこともありません。

突発性発疹になったかなと思った場合には診察を受けましょう。もし夜間に突発性発疹による発熱があった場合には赤ちゃんの機嫌や様子をよく見て、スグに連れて行った方が良いか、翌朝まで待つかを決めてください。

ただし痙攣(けいれん)を起こしているような場合には夜間でであっても診察を受けることをお薦めします。突発性発疹で熱が下がって発疹が出た時にももう一度診察を受けておくことがいいでしょうね。というのは、他の病気の可能性もあったりしますので、必ず発疹が出ているときに診察を受けておいてください。